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Channel: アジア映画巡礼
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「あ・る・よ」~『若さは向こう見ず』&『愛すればこそ』のチラシ

田中要次ではありませんが、『若さは向こう見ず』と『愛すればこそ』のチラシが「あるよ」だそうで、せんきちさんが画像を送ってきて下さいました。 特大サイズにしたのですが、読めますか? 現物がどこで手に入るかですが、まずこの両劇場さんは確実ですので、しばらくしたら&何かおついでがあったら足を運んでみて下さいね。

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『DDLJ 勇者は花嫁を奪う』攻略はまず整理券から!

大阪の国立民族学博物館で8月8日(土)午後1時から行われる『DDLJ 勇者は花嫁を奪う』の上映には、午前10時から整理券が配布されることになりました。民博の告知サイトはこちらです。ちょっと心配なので、「整理券配布のお知らせ」部分を下にコピペしておきますね。 「もう炎天下に並ばなくてもいいのね、ラージ」   「ホント、助かったよ、シムラン」 ©Yash Raj Films Pvt.Ltd....

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一幅の繪のような『黒衣の刺客』

侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の最新作で、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『黒衣の刺客』が日本でも公開されます。日本人俳優妻夫木聡や忽那汐里が出演していることから、カンヌ出品時の日本での注目度も抜群でした。待たれていた『黒衣の刺客』、9月12日(土)から全国ロードショーです。まずはデータからどうぞ。 © 2015光點影業股分有限公司 銀都機構有限公司 中影國際股分有限公司 『黒衣の刺客』...

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TIFFの感動再び『僕たちの家(うち)に帰ろう』

昨2014年の東京国際映画祭(TIFF)コンペティション部門で上映された中国映画『遙かなる家』が、このたび公開の運びとなりました。公開題名は『僕たちの家(うち)に帰ろう』で、8月29日からの公開です。TIFFで見た時こちらでご紹介したので、憶えてらっしゃる方もあるかも知れませんね。まずは映画のデータからどうぞ。 (C)2014 LAUREL FILMS COMPANY LIMITED...

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バンコクでインド映画

バンコクに来ています。日本よりずっと涼しくて、歩いてもほとんど汗をかきません。特に朝夕は風がさわやかで、どっちの方が南なんだか、という感じです。...

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8月の南インド映画上映会のお知らせ

Periploさんから、南インド映画の上映に関して2つ情報をいただいています。まずはテルグ語映画の上映会です。   『Srimanthudu(大富豪)』    2015/テルグ語/163分/英語字幕つき 監督:コラーターラ・シヴァ 主演:マヘーシュ・バーブ、シュルティ・ハーサン、ジャガパティ・バーブ、サンパト・ラージ、ラージェーンドラ・プラサードほか...

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タイ映画博物館に行ってきました

ずっと行きたかったタイ映画博物館に行ってきました。タイ在住の友人が車で連れて行ってくれたのです。場所はバンコクの西の郊外、ナコーンパトムにあり、住所としては次のようになるようです。 Thai Film Museum Hwy 3414, Salaya, Nakhon Pathom 73170, Thailand, Salaya, Thailand...

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ピンクのガネーシャが鎮座まします不思議な宗教空間

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『若さは向こう見ず』と『愛すればこそ』公開まで秒読み!

以前にもお伝えしましたが、インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンで上映された2本の作品が8月15日(土)から公開されます。配給のターティーメディアから画像をたくさんいただいていたのに、きちんとご紹介するのが遅くなってすみません。ほんのさわりのご紹介だけですが、ぜひ劇場にお出かけ下さることを願って、取り急ぎアップ致します。    ©Eros International Ltd....

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厄災も忘れる面白さ『バーフバリ』

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シンガポール独立50周年を記念した映画『1965』

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中国語圏映画もいろいろ見ました

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中国語圏映画もいろいろ見ました(続き)

後編です。 『太平輪:彼岸(The Crossing Ⅱ)』中国・香港・台湾/北京語、日本語監督:呉宇森(ジョン・ウー)出演:金城武、黄暁明(ホアン・シャオミン)、章子■(チャン・ツィイー)、ソン・ヘギョ、楊祐寧(トニー・ヤン)...

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インド映画をあと2本

シンガポールでは、インド映画をあと2本見ました。タミル語映画『Sakalakala Vallavan...

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シンガポール・キャセイ80周年映画『新四千金(Our Sister Mambo)』

シンガポールでは、最後にとっても素敵な映画を見てきました。『新四千金(Our Sister Mambo)』です。このタイトルに関しては、ちょっと説明の必要があります。 中国語をご存じの方はおわかりでしょうが、「千金」とは「お嬢様」という意味です。「お嬢様」にもいろいろ意味がありますが、「お宅のお嬢様」と言ったりする時に使う表現ですね。...

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台風が近づく香港から

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二度目も楽しい『捉妖記』

シンガポールで見た北京語版に加え、広東語版も見なくっちゃ、と『捉妖記』をまた見に行きました。場所は、鑽石山(ダイヤモンド・ヒル)にある荷裡活廣場(ハリウッド・プラザ)のシネコン百老匯(ブロードウェイ)です。本当は3D版を見たかったのですが、もうどこもやっていず、同じ2Dなら料金が50香港ドル(800円)と安いここに決めました。...

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マサラワーラー武田尋善さんの個展「うしのはなし」

日本に戻ってきました。パソコンからメールを送れるのが、一番嬉しいです。今回の旅はこのトラブルがすべてを支配した、という感じで、何だかすごく疲れました。帰国してまず行ったのは、デポー(生協のこと。まずは新鮮な食材買い出し)とマッサージ屋さんでした。ポチポチ携帯通信が続いて、肩こりがひどかったのです。...

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香港で見逃したもの

香港ではちょうどこの時期、香港国際映画祭の夏版「夏日国際電影節」が開催されています。今年も8月11日から25日まで開催されたのですが、今回は旅行出発前にチェックする時間がなかったので、シンガポールの空港を発つ時に空港のパソコンで内容をチェックしてみました。すると、おお、ちょうど滞在期間中にインド映画『PK』の上映がある! 香港映画の林嶺東(リンゴ・ラム)監督の新作『迷城』も上映される!...

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9月1日(火)は『マルガリータで乾杯を!』の日です

あいち国際女性映画祭の開幕も、いよいよ来週となりました。9月1日(火)のオープニングを飾るのは、インド映画『マルガリータで乾杯を!(Margarita, with a...

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