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Channel: アジア映画巡礼
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シンガポールのホテルは大変

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韓国映画と香港映画の力作を見ました

タイで見逃した韓国映画『Train to Busan(釜山行き)』をやっと見ることができました。韓国ではすでに動員数1100万人を突破しているというヒット作です。「韓国初のゾンビ映画」というキャッチコピーも付いており、確かに『インド・オブ・ザ・デッド』ならぬ『コリア・オブ・ザ・デッド』という作品でした。...

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イポー報告のおまけ

マレーシアでは、イポーとペナンがウォール・アートで有名ですが、私もイポーで1箇所見ました。ツーリスト・インフォメーション・センターへの矢印を辿って歩いて行ったところ、これが目に入ったのです。...

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シンガポールのインド映画(1)

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シンガポールのインド映画(2)

アップしようとしたら「字数が多すぎる」と出たので、ちょっと分けました。 もう1本は、公開初日に見たのですが、『Happy Bhag Jayegi(ハッピーは逃げていく)』というライト・コメディ。ほぼ満員の客席で、ヒンディー語が母語と思われる人たちの間からは絶え間なく笑い声が聞こえる、という作品でした。...

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シンガポールのインド映画(3)

今回は、タミル語映画のお話です。...

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シンガポールのインド映画(4)

香港に移動してきました。本日は台風直撃で、関東以北の皆様は大変なようですね。被害に遭われなかったことを祈っています。 さてさて、シンガポール滞在ももう終わり、という時に、やってきたのはヴィジャイ・セードゥパティ主演の作品。タイトルも『Dharma Durai(ダルマドゥライ)』という、ラジニカーント主演の1991年の映画と同じタイトルです。ラジニ主演作の方は、『ダルマドゥライ...

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書き漏らした映画あれこれ

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日本に帰ってみれば&IFFJラインアップ

先週日本に無事帰着したのですが、留守中の用事がたまっていて、何だか両手両足で仕事をしている感じです。もう一つ、書きたい旅ネタがあったのですが、それもパス。台風は来るし、明日から3日間はカンヅメだし、何やらいろいろ大変です。...

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アジアの町から消えつつあるもの

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サッチャル・ジャズ・アンサンブルのプライベート・コンサート

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来週は「インド映画最前線」@朝日カルチャー

夏のインド映画調査@東南アジアも終わったので、その成果の発表@朝日カルチャーセンターです。春はインド、夏は東南アジアと定点観測を続けていると、結構いろんな変化がわかってきます。目下、シンガポール等で手に入れたDVDも参考にしながら、講座の内容をまとめつつあるところです。以前にも一度ご案内したのですが、1週間前に再度のご案内です。  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫  ♫...

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『pk』のここに注目!<1>スシャント・シン・ラージプート

インド映画『pk』が間もなく、「第9回したまちコメディ映画祭in台東」で皆様の前に姿を現します。特別招待作品として出現するのは、9月18日(日)17:30@不忍池水上音楽堂。こちらの映画祭公式サイトをご参照の上、ぜひお出かけ下さい。 『pk』のストーリーなどはすでに皆様ご存知かと思いますが、こちらの『pk』公式サイトにアップされていますのでご覧になって下さいね。ん? ストーリーが簡単すぎるって?...

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A.R.ラフマーン、日本を魅了する(上)

16日の福岡アジア文化賞の授賞式に続いて、17日は市民フォーラム「From the Heart~A.R.ラフマーンの音楽世界」が開催されました。「From the Heart」というタイトルは、A.R.ラフマーンが作曲を担当したマニラトナム監督作品『Dil...

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A.R.ラフマーン、日本を魅了する(下)

第2部は、ベース、シタール、そしてヴォーカルを従えたラフマーンのミニ・コンサートでした。まず、ベース奏者とシタール奏者が姿を現し、チューニングを始めます。 ベース奏者の美女は、昨日の授賞式の演奏時から話題になっていたとのことで、「18歳から舞台に立つようになって、まだ20歳そこそこなのよ」とか情報が漏れ聞こえてきます。あとで調べたところによると、モーヒニー・デイ(Mohini...

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パキスタン映画『Dukhtar(原題)』来年日本公開か

福岡から無事戻りました。福岡アジア文化賞のイベントだけでなく、アジアフォーカス・福岡国際映画祭でも2、3本映画を見、インド映画『彷徨のゆくえ』のグルヴィンダル・シング監督にインタビューしましたので、のちほど記事をアップします。今回は、書き忘れていた話題を思い出したのでちょっとひと言お知らせを。...

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新しい「インド映画連続講座」のお知らせ

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インド映画自主上映会:マラヤーラム語映画『Oozham』(+『チャーリー』ちらとご紹介)

Periploさんからいただいた情報です。久々に、マラヤーラム語映画が上映されます。 『Oozham(転換)』 2016年/マラヤーラム語/140分/英語字幕 監督:ジートゥ・ジョーセフ 主演:プリトヴィラージ、ディヴィヤ・ピッライ、ジャヤクリシュナン■日時:2016年10月8日(土)午後 3:00~■会場:埼玉県川口市、SKIPシティ・彩の国Visual Plaza...

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第29回東京国際映画祭ラインアップ発表

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10月は『チャーリー』から始まる

ご紹介するのが遅くなりましたが、マラヤーラム語映画では日本初の公開作品となる『チャーリー』が、10月1日からキネカ大森にてロードショー上映されます。まずは基本データをどうぞ。   『チャーリー -Charlie-』  公式サイト  2015年/インド/マラヤーラム語/129分/原題:Charlie 監督:マーティン・プラーカット...

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